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高知市エリア
「一領具足」の精神! 長宗我部元親が残したもの

高知県立歴史民俗資料館/岡豊山

南国市岡豊町(おこう)にある小高い山、通称岡豊山。この場所には戦国時代の武将、長宗我部氏が居城とした岡豊城がありました。長宗我部氏と言えば、四国を代表する武将。長宗我部家21代当主の長宗我部元親はこの岡豊に生まれ、今なお語り継がれる勇将として知られています。
岡豊城の築城年代は不明ですが、1588年頃、元親が大高坂へ移転をする頃まで城が存続していたと考えられています。現在までの道路建設などにより、城跡は変化を余儀なくされていますが、かつては急傾斜や湿田などに囲まれ、自然の要害となっていました。岡豊城跡は国指定史跡に登録され、日本城郭協会が選定する「続日本100名城」にも選出されています。
高知県立歴史民俗資料館は、その岡豊山の岡豊城跡に立地しています。高知県の歴史的資料や資財を総合的に保管、展示した博物館です。
長宗我部氏の居城跡にあることから、長宗我部氏にまつわる資料や、岡豊城跡に関する展示を行っています。また、展示内には阿波・中富川合戦の際の長宗我部軍本陣を再現。戦国時代の雰囲気を体感できる展示になっています。
また、高知県の歴史や暮らし、文化を原始から現代に至るまで、民俗や歴史、美術工芸などの資料で紹介。土佐の歴史と文化を総合的に学ぶことができます。
周辺の岡豊山歴史公園では四季折々の草花を楽しむことができ、春は桜の名所としても知られています。
(高知県立歴史民俗資料館は改修工事のため、令和3年4月28日まで休館中です。)

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土佐田舎寿司
/高知市内の曜市や直販所、その他エリアで北川村

色とりどりの鮮やかな見た目が特徴の土佐の田舎寿司。山菜や野菜を使ったその風変わりな「寿司」は、高知を代表する郷土料理として愛されています。その始まりは高知の山間部。海苔や昆布など、海産物が手に入りにくかった山間部で、山で採れる身近なものを使って寿司を生み出したことが発祥と言われています。
地域により食材は様々ですが、はすいもの茎であるリュウキュウや、こんにゃく、四方竹、ミョウガ、しいたけなど、旬の食材が幅広く使われています。ミョウガの赤やリュウキュウの緑、真ん丸な見た目がかわいいしいたけなど、素材それぞれの特色を生かした寿司は、色鮮やかで見て楽しく、食感の違いを楽しめるのもポイント。酢飯にはゆず酢を筆頭に、酢みかんを使うこともあり、ほどよい酸味と爽やかな味が特徴。ゆずなどの柑橘の風味を生かした、高知ならではの食文化を象徴する郷土料理の一つになっています。
かつては高知の宴席「おきゃく」で振舞われるなど、ハレの日のご馳走として親しまれた田舎寿司。今では日曜市や産直市、スーパーなどで販売され、手軽に味わえる身近な存在として、県民の生活に根付いています。全国的にも珍しい野菜や山菜を使った寿司が、地元以外でも広く知られるようになったきっかけは、1986年に津野町の田舎寿司が「全国ふるさとおにぎり百選」に入選したことから。現在では飲食店でもオリジナリティあふれる田舎寿司が提供されるなど、伝統を残しながら、現代のアイデアを取り入れて、さらに進化し続けています。

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浦戸城跡、若宮八幡宮

神地鎮護の神として、現在の地に創建された若宮八幡宮。鎌倉、室町を通し、武家尊奉の神社として尊崇されました。
戦国の時代、長宗我部元親公が初陣の際、神社の馬場先に陣所を構え、戦勝を祈願。そして、見事討ち破ることができたことから、以来、出陣の際の戦勝祈願の社として崇敬されました。一名勝虫といわれ縁起が良いとされるトンボにあやかり、社殿を出蜻蛉式建築に改めたことも有名です。
初陣を勝利で飾った元親公は、その後見事な戦振りで四国のほぼ全土を掌握。その始まりとなったのが、この若宮八幡宮だったのです。
神社の外苑には勇猛な姿の長宗我部元親公の銅像が建ち、県内外からファンが訪れています。

高知を代表する景勝地、桂浜を見下ろす背後の山一帯には、かつて長宗我部氏が最後の居城としていた浦戸城がありました。
ここは東、南、北が海に囲まれた要害堅固な城として知られ、水軍の保有にも便利でした。
関ヶ原合戦ののち長宗我部氏が改易され、土佐一国を与えらた山内一豊。浦戸城を受け取りに使者を遣したが、入城を拒んだ長宗我部旧臣は50日の間抵抗。最後には一揆は鎮圧され、入城まもなく一豊は大高坂に城を築城。浦戸城は廃城となりました。
本丸があった場所は、現在「国民宿舎桂浜荘」や「坂本龍馬記念館」が建つ辺り。高知城築城の際、浦戸城の石垣など資材を取り壊して運んだといわれており、現在は、石垣の一部と二ノ丸付近に3条の堀切がわずかに残るのみ。遺構はほとんど残っていません。

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周辺のおすすめスポット

土佐神社

高知ICから一宮方面へクルマで10分ほどの場所にある「土佐神社」。
国の重要文化財に指定されており、御祭神は味鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)、一言主神(ひとことぬしのかみ)が祀られています。
長宗我部元親や山内氏も拠り所とした社殿は、300mに及ぶ参道の奥に厳かに佇んでおり、「入りとんぼ」という特殊な建築様式を用いていて神社建築としても評価されています。また、古代において磐座として祭祀したものと考えられている「礫石(つぶていし)」は、神社内で一番のパワースポットとして人気を集めています。
開運招福、家内安全、商売繁盛、交通安全、心願成就などのご利益があるので、ぜひ足を運んでみてください。

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海洋堂SpaceFactoryなんこく
※ものづくりサポートセンター

伝統産業の土佐打刃物をはじめ、農機具や金属部品など、古くから様々な製造者が数多く活躍している南国市。まちが誇るものづくりの魅力を全国に発信するため、2021年春に誕生したのが「海洋堂SpaceFactoryなんこく」。
世界的に知られるフィギュアメーカー「海洋堂」の関連会社「海洋堂高知」が運営。館内には、フィギュアの生産工程が見学できるファクトリーや、海洋堂で製作された製品の展示や販売スペースも。ものづくりが楽しめるワークショップも常時開催されています。
館内のあちこちにはARスポットがあり、スマホをかざすとあっと驚く楽しい仕掛けをご用意。各部屋の扉、トイレのアイコン、飛び立つ飛行機を展望できる地点など楽しい発見の連続!ものづくりのまち南国をぜひ体感してみて。

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道の駅南国風良里

南国土佐の豊富な食材を使った物産品を数多く取り揃える「道の駅南国風良里」。
店内では高知土産として人気の鰹のタタキや、四万十川のり、ゆず商品、高知の銘菓など、幅広いラインナップがずらり。さらに近年人気の土佐酒や、伝統工芸品として名高い土佐打刃物の販売も行なっています。
2階の「カフェレスト風良里」では地元食材を使った野菜たっぷりのモーニングバイキングを提供。
「風良里」オリジナル商品として誕生した「パプリカソース」も話題。コンセプトは「南国びじん」。南国市産の赤パプリカを100%使用し、化学調味料や砂糖不使用の、自然の風味を生かした一品です。体の中から美人に、という想いを込めて、地元生産者と共に作り上げた自信作。ぜひ一度ご賞味あれ。

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西島園芸団地

メロンやスイカなどのフルーツと、色とりどりに咲き誇る花々が一年中楽しめる、南国土佐の楽園「西島園芸団地」。
園内ではトロピカルフルーツや植物、高知の特産品などを販売。中でも果物や野菜が人気で、お土産として県外に送る方も多いのだとか。1月~6月初旬までは、毎年人気のイチゴ狩りを実施。赤く色づいたイチゴはそのまま食べるのはもちろん、おかわり自由の練乳をつけて食べると、これまた絶品!
また、園内に併設する「いちごカフェ」ではカラフルな花を眺めながら食事を楽しめます。自慢のフルーツをふんだんに使用したパフェやパンケーキ、土佐の食1グランプリ優勝メニューの「トマトカレー」など、どれも必食です。
※イチゴ狩りは、前日までの予約がおすすめ。赤い実が少なくなり次第、終了する場合あり

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