お気に入りの自然&体験プログラム ※当サイトでご覧の自然&体験プログラムから販売サイトへ移動した場合は、自動的にお気に入り登録されます。

四万十・足摺エリア編 四万十・足摺エリア編 四万十・足摺エリア編 四万十・足摺エリア編

四万十・足摺エリアの魅力を一気に堪能! 観光周遊バス「しまんと・あしずり号」でゆく、雄大な絶景と歴史の旅

『四万十川も行きたいし、足摺岬も見てみたい。どうせなら、ぐるっと四万十・足摺エリアの良い所を見て回りたい』だけど、『車がない』、『車では遠いので鉄道やバスで行ける範囲で行きたい』、『車で来たが、1日ぐらいはゆっくり回りたい』というあなた・・・。

ご安心ください、そんなあなたにとっておきの旅をご紹介します。

それがこの周遊観光バス「しまんと・あしずり号」!一度バスに身をゆだねてしまえば、四万十・足摺エリアの人気のスポットへあなたをお連れします!
今回は、"日帰り1日間コース(四万十・足摺ぐるっと満喫コース)"に乗ってきました。
※コース紹介はページ最後にて



7:50 「新ロイヤルホテル四万十」から旅は始まります!
四万十市内の乗車地は、他に市役所前や中村駅があります。四万十市役所と新ロイヤルホテル四万十(フロントに要連絡)は車で来た方も1日置きっぱなしでOK!長時間の運転で疲れた次の日にビール片手にバスに揺られゆったりと旅ができるのは、特にお父さん方にはありがたいかも!?



8:00過ぎ、四万十市街地を抜けるといきなり目に飛び込んでくる四万十川!出だしからいきなり雄大な自然のお出迎えに、旅への期待が膨らみます。



ちなみに各スポットまでのバス車内では、沿線地域の紹介DVDが流れます。
これで予習もバッチリですね!



9:10 「足摺岬バスセンター」でも乗客を乗せたバスは、このコース最初の観光スポット「足摺岬」へ到着。ニコニコと出迎えてくれたのは、現地ガイドの通称"ハマちゃん"こと濱田さん。茶目っ気たっぷりのガイドさんで、口癖は「ほれ」でした。
そして…



はい!この景色を待っていましたよ!展望台から見える四国最南端の絶景です。
さらに…



"ハマちゃん"のガイドを受けながら白い灯台の真下に近づきます。この灯台の形、「ロケット」をイメージしたもので、その灯りで今も足摺岬を行きかう船の安全を見守っています。
前日が台風だったこともあり今回は見られなかったですが、普段はこの灯台の近くから海を眺めるとウミガメがたくさん見られるのだとか。
ほかにも足摺七不思議など、見どころいっぱいで名残おしいですが、一時間の滞在を終え、次の目的地に向かいます。



続いてやってきたのは、「ジョン万次郎資料館」。
幕末の土佐から14歳の時に漁に出て漂流し、米国船に助けられそのまま渡米。海外知識を得て日本に帰国し、英語や航海術など多岐にわたる分野の知識を日本に伝えるなど、まさに波瀾万丈の人生を歩んだジョン万次郎。

この資料館では、トリックアートやデジタルコンテンツを使った体験型プロジェクションなどにより、彼の生涯を体感できる展示がされており、幅広い世代が楽しめる施設となっています。(自然&体験ブログの"土佐清水が生んだ幕末偉人の志に触れよう「ジョン万次郎資料館」"も併せてご覧ください)

ジョン万次郎の冒険心や当時の時代に、感動のドラマを感じつつ、バスは資料館を後にします。







11:30竜串海域公園に到着。
この地域は写真のような奇岩が一帯に拡がり、また眼前にはサンゴ礁の海が美しい、日本初の海域公園に指定されたエリアです。
人気なのは、そのサンゴ礁や海中の景色を楽しめる「グラスボート」、海中展望室からに海の世界を眺められる「足摺海底館」です。ですがっ…




  
前日の台風の影響で「グラスボート」は欠航。「足摺海底館」も『ごめんなさい、今日は何も見えませんよ』と言われてしまい、あえなく断念。
しかし、気を取り直して公園内の「レスト竜串」でお昼を食べ、「足摺海洋館」へ向かうことに!



ここ「足摺海洋館」は、2020年7月にリニューアルオープンを迎える予定で、現在のものは2020年2月に閉館する予定とのこと。(写真は建設中の新足摺海洋館)新しい施設も楽しみですが、ラストイヤーを見届ける気持ちで入館しました。



迎えてくれたのは円筒形の大きな水槽!大型の回遊魚がたくさん泳いでおり、水槽が明るく見えるように絶妙な暗さの館内が神秘的な雰囲気でした。



二階の展示コーナーも、自己主張し過ぎない展示が逆にGood♪愛らしい天然記念物の"トサシミズサンショウウオ"の写真を載せておきます。
海が荒れていたのは残念でしたが、逆に時間的な余裕が生まれ、足摺海洋館でゆったりと楽しめました!
土佐清水市を後にし、次は大月町へ向かいます。



大月町で降り立ったのは、『船が宙に浮いて見える!』と話題の、抜群の透明度を誇る海の秘境「柏島」です。SNS等でも話題を呼び、この日も多くの方が海水浴をしていました。
写真ではなかなか伝わらないかもしれませんが、『あれ、前日台風で濁ってるんじゃなかったっけ?』と思うほどの美しさでしたが、地元の方によるとこの日の海は『まだ本気出してない』とのこと。
『本気だったら一体どれだけエメラルドな海が待っているんだっ…⁉』と、再訪の思いに駆られつつ、バスの旅は終盤へ。





旅の最終スポットは、「宿毛まちのえき林邸」。渋さとモダンな感じが組み合わさった日本家屋で、なんでも平成29年度に改修リニューアルしたんだそうです。
出迎えてくれたのはガイドのSさん、軽快な語り口で歴史初心者にもとてもわかりやすかったです!

さて、宿毛市は幕末維新に多くの人材を輩出したのですが、中でも"林家"は近代日本初となる三代続けて大臣を輩出した一家であり、その政治活動の場としても使われた邸宅がこの”林邸”だそうです。
反面、激動の時代だったがために、緊急事態の際の隠し経路(逃避用)などもこの屋敷には隠されており、さながら忍者屋敷のような仕掛けが印象的でした。
宿毛で歴史を学んだ後は、バスは四万十市へ向けて帰路につきます。

中村駅には、16:30到着。16:47発の高知行き特急に余裕をもって間に合う時間で、今夜は高知市内で泊まるという方にも配慮が行き届いていました。



最後に本日の運転手Yさん。
普段は路線バスを運転することが多いということでしたが、道中地域のことをいろいろ教えてくれて、とっても親切な運転手さんでした。

バスを降りると一日かけて遊んだ心地よい疲れが体を包みます。
今日回ったスポット全てを自家用車などで行こうとすると、運転距離も長いし行き方も調べないといけないですが、移動をバスに任せられる分、本当に『のんびり楽しむことだけに集中できた』、これがバス旅の醍醐味かもしれませんね。
皆さんも、「しまんと・あしずり号」に揺られて人気のスポットを巡ってみませんか?



※コース紹介
・日帰り1日間コース(四万十・足摺ぐるっと一周コース)
https://hata-kochi.jp/experience1499071723.html

・宿泊2日間コース((四万十・足摺ぐるっと一周コース)
https://hata-kochi.jp/experience1499071724.html
お泊まりはこちらでご予約を!
http://www.ashizuri-onsen.com/

・日帰り半日コース(四万十満喫コース)
https://hata-kochi.jp/experience1499071722.html



【お問い合わせ】
TEL.0880-34-6221
高知西南交通株式会社 
住所/四万十市佐岡434-1

※掲載されている情報は2019年8月現在のものです。

体験プログラムの

予約はこちら▶▶


周遊モデルコース!

自然&体験ブログ記事一覧
【四万十・足摺エリア】

一心不乱に鉄を打つ。四万十川の畔で鍛冶屋体験

四万十の森に囲まれた山間、四万十川の畔に佇む「鍛冶工房くろがね」。 約1000年の歴史を持つ日本古... 続きを読む

「海辺のガラス工房 kiroroan」でとんぼ玉づくりに挑戦♪

美しい入野海岸の近くに佇む「海辺のガラス工房 kiroroan」。こちらでは、吹きガラス体験やと... 続きを読む

なんで?どうして!?足摺七不思議ガイドツアー!

四国最南端に位置する足摺岬。 高さおよそ80mの断崖には黒潮が打ち寄せ、青い海、青い空に白亜の灯台... 続きを読む

船が浮かぶ町・大月町でイルミネーションの海を散歩♪

船が浮かんでいるように見えるほど透明な海、柏島ブルーが話題の大月町。 絶景を望む大堂山展望台や... 続きを読む

「かわらっこ」のカヌーツーリングでのんびり川くだりを楽しむ

日本最後の清流・四万十川でカヌーが楽しめる「かわらっこ」。 敷地内には、トイレ、シャワー、炊事棟... 続きを読む

「集落活動センター であいの里蜷川」で田舎寿司づくり体験♪

平成11年に廃校となった「旧蜷川(にながわ)小学校」を活用し、様々な体験教室や宿泊の受け入れなど... 続きを読む

【映画のロケ地になった漁師町で出会う、とっておきの郷土料理体験】

宿毛市は小筑紫町にやって来ました! レトロな雰囲気が漂うこちらの漁協一帯は、映画のセットになって... 続きを読む

日本トップクラスのさんごで作る「さんごアクセサリー手作り体験」

お天気に左右されずに楽しめる体験があると聞きつけて宿毛市にやってきました。 ウワサの体験を宿毛市... 続きを読む

大方ホエールウォッチング

暖流・黒潮が育む恵み豊かな土佐湾では、ニタリクジラが1年を通して暮らしています。ここでホエールウ... 続きを読む

土佐清水が生んだ幕末偉人の志に触れよう「ジョン万次郎資料館」

あしずり港に建つジョン万次郎資料館は、2018年4月にリニューアル。 「ようこそ、ジョン万次郎資... 続きを読む

黒潮流れる大海原で迫力の漁師体験!「あしずり漁業体験くらぶ」

朝5時半に土佐清水漁港で待ち合わせしたのは、 あしずり漁業体験くらぶ代表の竹本承市さん。 「集... 続きを読む

宿毛ゆかりの21人の足跡を辿る「宿毛歴史館」

高知県の西南部に位置する宿毛市は、政治・産業・文化など、幕末から明治にかけて活躍した人材を数多く... 続きを読む

歴史的建造物×イルミネーションのコラボ!宿毛市「林邸」を訪ねて。

高知県西部に位置する、宿毛(すくも)市。 幕末~明治期以降、多くの偉人を輩出した街でもあります。... 続きを読む

【リニューアルしてイメージがガラリと変わったとウワサの博物館へ潜入!】

2月1日に資料館から博物館へリニューアルしたばかりの「四万十市郷土博物館」へやってきました! 出... 続きを読む

砂浜美術館

砂浜が約4kmも続く美しい入野海岸そのものを、まるごと美術館に見立てた「砂浜美術館」。常設作品は... 続きを読む

浴衣&着物で土佐の小京都をぶらり「KIMONOLOILOI」

土佐の小京都、四万十市中村のお町を浴衣&着物で散策することのできる「KIMONOLOILOI」さ... 続きを読む

「西本渡船」船主と行く、竜串船釣り体験

初心者でも気軽に船釣り体験ができ、 ひょっとしたらタイやブリなども釣り上げられるかも!? そんな... 続きを読む

日本屈指のミステリー&パワースポット「唐人駄場遺跡」

今回唐人駄場遺跡を案内してくれるのは、 土佐清水市観光ボランティア会副会長の南野敏男さん。 南野... 続きを読む

グラスボートで海中散歩♪ 「たつくし海中観光」

船底にガラスが張られ、服を着たままで海の中を鑑賞できるグラスボート。 カラフルな魚たちやサンゴに... 続きを読む

削って楽しい♪食べて美味しい♪「たけまさ商店」伝統の宗田節納屋体験!

日本の食文化に欠かすことのできない「かつお節」。 なかでも、旨味の強い出汁が取れる宗田節について... 続きを読む