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仁淀ブルー満喫♪「茶農家の店あすなろ」&「中津渓谷」で朝からパワーチャージ!

沢渡(さわたり)茶をご存知でしょうか?
高知県は仁淀川(によどがわ)町の沢渡地区で栽培されている煎茶です。
仁淀川の美しい水、周囲の山々がもたらす風土、そして沢渡の人々によって丁寧に育てられたお茶は、すっきりとした飲み口と、ふんわりと鼻に抜ける豊かな香りが特徴的。
そんな沢渡茶が育まれた仁淀川町のカフェ「茶農家の店あすなろ」に行ってきました。

高知市から車で約 1 時間 40 分、国道 33 号線沿いの素敵な建物。



お店の周囲には豊かな山々が広がり、すぐそばには仁淀川が真っ青な水をたたえています。

出迎えてくれたのは、店長の岸本さん。



岸本さんのご主人のお家は沢渡地区で代々茶農家を営んできたそう。
「沢渡の美しい景色と茶畑を絶やしたくない!」
という想いから、茶農家を継ぐことを決意したそうです。
現在はお茶の栽培だけでなく茶葉を使った商品開発や宣伝活動も積極的に行い、
2018 年 3 月には「茶農家の店あすなろ」をオープンしました。

店内は、大きな窓からさんさんと光が差し込む気持ちの良い空間。



そして仁淀ブルーと雄大な山々に囲まれたテラス席は解放感バツグン!



店内には、茶農家のこだわりが随所に。



各席には沢渡の茎茶(くきちゃ)を乗せた香炉が置かれ(贅沢!)、ふんわりとお茶の香りが漂います。

そしてお水の代わりに出てくるのは、沢渡茶。



季節にあわせたお茶を提供しているそうで、この日は水出しのお茶を頂きました♪


お店を訪れたのは開店時間の午前 10 時ごろ。少し遅めの朝ごはんを頂きます!



まずは看板メニュー、「あすなろ御膳」。
旬の地元食材を使った彩り豊かなおかずたち。レシピ提供者はご主人のおばあさまだそう。
毎日食べたい、滋味あふれる懐かしい一皿です。



初夏から秋にかけての限定メニュー、「冷やしぶっかけ沢渡茶うどん」。

茶葉が練りこまれたうどんは、勢いよくすするとお茶の風味が口いっぱいに。
高知ならではの「すまき」と山菜が添えられ、器に浮かんだダシ氷のおかげで最後までさっぱりと♪ こちらは温かいうどんも通年メニューとして提供されています。

出汁のうまみや、山菜の味付けの塩梅が絶妙な二品。高知ならではの山の味覚を堪能しました。


さて、お腹は満たされたけれど甘いものは別腹。
茶農家カフェならではのカフェメニューも、もちろんいただきます♪



こちらは沢渡茶のパウダーがふんだんにふりかけられた「お茶スムージー」。
生クリームとバニラアイスのクリーミーなシェイクに、さわやかなお茶の風味が際立ちます。岸本さんが「老若男女に愛されるメニュー」と太鼓判を押すのも納得。

あすなろでは、今回ご紹介した食事やスイーツが楽しめるほか、お茶そのものを味わうメニューもたくさん。お土産売り場も充実しているので、素敵な空間でお買い物も楽しめます♪



お食事を頂きながら岸本さんとおしゃべりしていると、近隣のおすすめスポットの話題に。
「すぐ近くに、茶畑がありますよ」
と岸本さん。これは行かないわけにはいきません!

カフェを後にして、車で約 5 分。



緑の橋を渡ると、その向こうに茶畑が見えます。



道中には、自然がたくさん。
思わず車を停め、景色を楽しみながらのんびり。

教えていただいた絶景スポットに着くと、目の前の急斜面に広がる茶畑!



あすなろでテイクアウトしたドリンク(写真右:文旦ソーダ/左:アイス沢渡茶)を片手に、絶景を堪能♪
岸本さんがおっしゃっていた「沢渡の美しい景色と茶畑を絶やしたくない!」という想い、この景色を見ると納得しました。


茶畑を後にして、時計を見るとまだまだ 12 時前。
せっかくなので、もう 1 か所寄り道しましょう。



10 分ほど車を走らせてやって来たのは、県立自然公園「中津(なかつ)渓谷」。



往復 1 時間ほどの遊歩道が整備されており、四季折々の美しい景色を眺めることができます。

ここでも、あすなろでテイクアウトした「お茶ワッフル」をパクリ。



ふわふわの食感に、バターと生地に練りこまれたお茶の香り。
澄んだ仁淀ブルーを眺めながらいただくスイーツは格別です♪


コースに沿ってさらに奥に進むと、大きな滝が!



「雨竜の滝」と呼ばれるこの滝、今回はタイミングよく美しい虹がかかっていました。



遊歩道コース内には、七福神の石像がいたるところに鎮座。



神様を見つけながら歩くのも、中津渓谷の楽しみ方のひとつです♪

大充実の内容でしたが、まだまだ時間は 14 時前。
このあとは近くの温泉で汗を流すもよし、近隣の町村で観光を楽しむもよし。
仁淀ブルーが育むおいしい食と美しい景色で朝からパワーチャージ、おすすめです!



◇ 問い合わせ先等
茶農家の店 あすなろ
営業時間/10:00~16:00(L.O 15:30) 定休日/木曜、年末年始
電話番号/0889-36-0188
HP/http://www.asunaro-cafe.com/
住所/高知県吾川郡仁淀川町鷲ノ巣 224-6
国道 33 号線沿い
高知市、松山市から車で約 1 時間 40 分
中津渓谷についてはこちら【https://kochi-experience.jp/osusume.html?id=6&spot=48】をチェック!

※掲載されている情報は2019年7月現在のものです。

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