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名物ガイドさんがご案内♪「芸西村あるき」で新発見連発!

高知県東部に位置する芸西(げいせい)村。
ナス・ピーマン・お花などの栽培が盛んな園芸王国として知られています。
今回は園芸王国“だけじゃない”芸西村の新たな一面を発見すべく、「芸西村あるき」に参加してきました!

ガイドコースは全 5 種類。
今回は「歴史も文化も食も自然も、全部満喫したーい!」ということで、2つのコースに参加しました。

まずは、歴史スポットを中心に歩く「幕末てくてくコース」。役場内に隣接する「芸西村文化資料館」が出発地点です。



館内に入ると、いきなり「芸西村検定」なるテストがスタート!



むむむ、むずかしい・・・。
半分ほどしか正解できませんでした・・・くやしい!

気を取り直して、案内してくださるガイドさんとご対面です。



左から堀田さん、入野さん、清岡さん。
皆さん、おそろいのはんてんがお似合いです♪
帽子がわりに被る「竹の子笠」は、伝統的な村の工芸品なのだそう。

とっても気さくな 3 人と打ち解けたところで、館内の展示解説が始まります。



ここ芸西村は、龍馬の妻であるお龍さんが 1 年滞在していた土地。
「お龍さんが 1 年間滞在しちょったことが、芸西村にとっては宝物のようなこと。」と語る堀田さん。
お龍さんと坂本龍馬、そして土佐の志士たちに想いを馳せながら、解説に耳を傾けます。



もうひとつの展示室では代々伝えられてきた古民具などを展示。芸西村の人々の暮らしと歴史を身近に感じることができました。

館内ガイドが終わると、いよいよ屋外での村あるきがスタート!
ベテランガイドさん達の手にかかれば、なんてことない道端にも面白い発見が♪ 例えば、なんの変哲もないマンホール。



芸西村の木「黒松」、芸西村の鳥「メジロ」、そして芸西村の花「ツツジ」がモチーフになっています。たわわに実ったこちらの木は「桑の木」。



紫色になっているものが食べごろなのだとか。

各歴史スポットでは、解説だけでなくガイドさん手作りの資料が登場。



酒蔵「仙頭酒造」さんの煙突を眺めながら、昔ながらの街並みをてくてく。



酒蔵が近づいてくると、なんとも良い匂いが鼻をくすぐります♪



こちらでは日本酒や酒粕の購入のほか、旬のお酒の試飲が出来ますよ。

続いてやって来たのは、登録有形文化財「末延邸」。



シックな西洋風の佇まいが素敵。
かつては医院だったのだそう。
村で育ったガイドの入野さんから、開業当時の貴重なお話を伺うことができました。

市街地を抜け、ここでお買い物タイムに。
地場産品直売所「かっぱ市」には、芸西村の伝統的な手作り砂糖「白玉糖」などの特産品が並びます。



こんな見事なお花が格安で買えるのも、園芸王国ならでは♪



かっぱ市を出ると、かすかに潮の香りが。
日本白砂青松 100 選にも選ばれた美しい砂浜「琴ヶ浜」を目指します。



美しい黒松の松林をバックに建つ、お龍さんと妹の君江さんの銅像。
「お龍さんはどこに向かって手を振っているの?」という疑問は、ここで解決できますよ♪

美しい砂浜と水平線を眺めてリフレッシュ。



「幕末てくてくコース」はこの「琴ヶ浜」がゴールです。

今回はここからさらに欲張って、太古の地球の息吹が体感できるという「メランジュ観察コース」も案内していただきました♪
やって来たのは西分漁港。



「メランジュ」とは、複数の種類の岩石が混在している地層を表す言葉。
エリア内に点在する 1 億 3000 万年前~7000 万年前の地層を観察することができます。



手作りの模型を使ったわかりやすい解説に、ふむふむ・・・。

ダイナミックな地球の神秘に触れることができました!



ツアーの締めくくりには、堤防の上から左右に広がる太平洋を眺めて。

村の歴史・文化・食・自然のすべてを体感することができる「芸西村あるき」。
そして、ガイドさんの温かいおもてなしに心の底から癒された体験でもありました。



◇問い合わせ先等

芸西村文化資料館・教育委員会
住所/高知県安芸郡芸西村和食甲 1262
電話/0887-33-2400
料金/1 名 500 円~(コースによって異なる) 定休日/月曜日
HP/http://www.vill.geisei.kochi.jp/
※最少催行人数については要事前相談。
※希望日の 10 日前までに要予約。

※掲載されている情報は2019年4月現在のものです。

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