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高知市エリア編 高知市エリア編 高知市エリア編 高知市エリア編

高知城



江戸時代から400年余り、そのままの姿を現代に残す高知城。
本丸の建造物がほぼ完全な状態で残っている城郭は、全国でも唯一と言われるほど貴重。
多くの人々を魅了する見どころや魅力に迫るため、高知城に出かけてきました!



高知市中心部に位置する高知城。
お堀に囲まれた小高い丘にあるその姿は典型的な平山城で、高知の城下を見下ろしています。
城の表門「追手門」をくぐると見えるのは石造りの階段。
ここを一段ずつ登って、天守のある本丸へ向かいます。



階段を登ってたどり着いた本丸。
高知城天守にある受付窓口へ向かうと、優しい笑顔で出迎えてくれたのは、窓口業務担当の橋本さん。天守入り口の受付窓口の業務は約8年になるそうです。



日頃の業務は天守へのチケットの確認や各種ご案内、そして天守内の見廻りと多岐に渡るそうです。天守や城内の詳しい情報に関しては、毎日常駐している土佐観光ボランティアガイドの方にお任せしているそうです。



天守に到着するまでにも山内一豊の妻・千代の像や石垣など随所に見どころのある高知城。
「元々歴史は詳しいんですか?」と尋ねると苦笑いで首を振る橋本さん。
「実はあまり詳しくないんです。来城されるお客様から教えていただくことも多いです」と、日々の業務の中で学ぶことも多いそうです。

ここ数年増えているのが海外からのお客様。
橋本さんも少し困ったことがあるようで、「海外の方への説明が難しいんです」と橋本さん。
海外と言えど国籍は多種多様。天守に入る前に券売機でのチケット購入や靴を脱いで靴箱に入れる等、入り口に英語の案内表記はありますが、身振り手振りで説明しているそうです。



日頃から受付に来られるお客様の動きをよく観察しているという橋本さん。
龍馬パスポートをはじめスタンプ類など、
お客様が提示される前にお声がけするよう、心がけているんだとか。
スムーズな対応は気持ちがいいですよね。
細かな気配りも、きっとお客様の旅の思い出になっているはずです。



普段天守内を見廻る橋本さんにおすすめの撮影ポイントを質問。
「ここはよくSNSでも写真が掲載されていて人気のようですよ」と教えてくれたのは、一階の庭が見える縁側。日当たりも良くて、写真を撮りたくなるスポットですね。
なんだかタイムスリップしたみたい。



天守を道順に進むとすぐに見える欄間も見どころの一つだとか。
黒潮の波をわかりやすくシンプルに表現したデザインは、
現代にも通ずるセンスが感じられて、写真を撮る人も多いそうです。



二階に上がったところで、
「実は瓦の中で1枚だけ山内家の家紋がついているんですよ」と橋本さんが教えてくれました。窓から見える瓦をよく見ると、確かに1枚だけ模様が違う!
これは教えてもらわなかったら見逃すところでした。



最上階からはぐるりと高知市内が見渡せる高知城。
大型連休には約4000人が来城するなど、県内でも最も有名な観光名所としてたくさんの人が訪れています。夜間開城やイベント開催など、これからも色々な取り組みを行なっていくとか。
ぜひ高知城へ足を運んで、古の土佐の息吹を感じてみませんか?



問い合わせ

高知城管理事務所

住所/高知県高知市丸ノ内一丁目2-1
電話番号/088-824-5701
開園時間/9:00〜17:00(最終入館16:30)
休園日/12月26日〜1月1日
入園料/18歳以上420円、18歳未満無料

※掲載されている情報は2019年1月現在のものです。



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